ショッピングモールでウォーターサーバーの勧誘を受けて、取り入れるか悩んだことはありませんか?
体に良いものを取り入れたい、ちょっと興味があるという方に必見!!
ぜひ、取り入れるべきです!!
この記事を見れば、なぜ導入した方がよいかわかると思います。
実際の子育て経験を元に記事を作成しました。
最後まで読んでみてください。
子育てにウォーターサーバーが必要なメリット
ミルク作りが楽になる
赤ちゃんが生まれると必然的にミルク作りをしなければいけません。
生まれて間もないときは、3〜4時間おきにミルクを与えます。日中はまだよいのですが、夜中に起こされて作るのがしんどいです。
お湯を沸かすのが面倒くさい
冷まし湯をつくるのがストレス
ウォーターサーバーがあれば、お湯の温度調節をしてくれるので、湯を沸かす必要もなく、冷まし湯もいりません。スイッチ一つでミルクが作れます。離乳食作りにも最適です。
毎日行うことを考えるとかなりの負担が軽減されると思います。
毎日コーヒーをよく飲む人にも、おすすめです!
防災対策になる
防災対策で、ペットボトルを備蓄している方がいると思うのですが、その必要はありません。
定期的にペットボトルが届き、賞味期限を気にする必要もないです。ローリングストックができるのも魅力です。
何か災害があったとき、水を買っておけばよかったと後悔することがありません。
買い物が楽になる
買い物の時、ミネラルウォーターを一本買うだけでもかなりの重量ですよね。買い物の際に毎回重いものを運ぶのは大変です。
ミネラルウォーターを買わなくて済むだけで買い物が大分楽になると思います。
水を飲む習慣がつく
お子様にジュースをあまり飲ませたくない家庭に最適。ドリンクバー感覚で水を飲むのが楽しくなり、水を飲むことが好きになるかもしれません。
ジュースには砂糖が多く入っているので、体のことを考えて、できればやめさせたいと思っている方は、試す価値ありです。
ウォーターサーバーのデメリット
ランニングコストがかかる
ウォーターサーバーを取り入れると、月々に水、電気代がかかります。サーバーの種類によって月々の料金が違います。
ものによっては、サーバー代や初期費用がかかるものもあります。
メンテナンスが必要
メンテナンスといってもそんなに難しいことではなく、蛇口を拭いたり、水受け皿を洗ったりする必要があります。
人によっては面倒な作業かもしれません。
半年に一回、メンテナンスをしてくれる会社もあります。
タンク交換
毎月もしくは2か月に一回、水が入ったタンクが送られてくるので、交換をしなければいけません。
一つのタンクが12リットルあるので女性は大変かも。交換の時はパパにやってもらいましょう。
サーバーによっては、タンクが下にあるものがあるので、交換が大変そうと思ったらそちらを選ぶのもよいかも。
タンクをキャリーケース式で運べるものもあります。
毎月ノルマがある
これもサーバーによって違いますが、月2本はタンクを頼まなければいけない所もあるようです。注文する際は、ノルマがあるか確認をしましょう。
ウォーターサーバーのポイント
チャイルドロック式
小さいお子様が触っても、危険がないようチャイルドロック式になっています。
リビングに置いても大丈夫です。上にスイッチがついていると、お子様の手が届かなくて、より安心です。
設置スペース
ウォーターサーバーを設置する際、ある程度のスペースが必要です。
スペースがない人は、卓上式にするなど部屋に合わせたものがよいと思います。
事前にサイズの確認をしましょう。
デザイン
毎日、目にするものなので、家の雰囲気にあったものがいいですよね。デザインを重視したサーバーもあります。
ウォーターサーバー費用
水代 | 電気代 |
3000円~6000円 | 500~1500円 |
その他に配送料やメンテナンス代、レンタルサーバ代がかかることもあります。
ウォーターサーバーの口コミ
ミルクや離乳食づくりに最適
時短になる
高品質の水が、常に飲めるので健康的!!
いつも買い物に行くと、重いぺットボトルを持たされて大変だった
家に運ぶ作業から解放されたのは大きい
思ったより金額がかからない
常に新鮮な水が飲めることや、買い物へ行く手間、ミルク作りを考えるとお得感もある
ボトルが重いので交換するのが手間
デメリットにあった、メンテナンスに関しては、意外と意見が少なかったです。
ボトル交換が手間という意見が多くありました。水道直結型のタイプもあるので検討してみてください。
もし、金銭面で不安がある方は、お試しプランもあるのでやってみる価値はあります。
いかがでしたか?
ご家庭にあったウォーターサーバーを一度試すのもよいのではないでしょうか。
ぜひ、ミルク作りの時短、そしてお子様の体のことを考えて取り入れてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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